渓流食堂、渓流ごはんのススメをご覧いただきありがとうございます。ここでは当店やスタッフについてご紹介いたします。

舞台は北陸・加賀白山

弊社は 創業の昭和21年から約70年、石川県白山市の霊峰白山の麓で渓流魚養殖や飲食店など運営してきました。現在は2代目の父、母、姉、弟の家族4人で運営しています。

スタッフ紹介

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(父)
2代目店主。渓流魚養殖の専門家であり料理人。学生時代は東京下北沢でピザ屋のバイトをしたり、高級ホテルで配給係も。地元に戻ってからはひととおりの日本食を学び、自身の店『梁山泊』で川魚の魅力を存分に活かした創作料理を展開。大のお酒好きでキッチンドランカー。息子に説得されて再起を決意。趣味は将棋と歴史。酒呑ならではの美味しいおつまみ、30年以上やってきた養殖のノウハウを発信していきます。
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(母)
栃木県の農家生まれで父とは大学時代に美術部で出会ったららしい。猫と孫に甘くて、おしゃべり好き。嫁いできた時はあまりの環境の違いに戸惑うものの、現在ではすっかり馴染んで石川弁しかしゃべれない栃木の嫁。愛情こもった田舎の母の味をお届けします。最近ハマっていることは顔パック。
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弟の直樹とは色々と正反対で地元で結婚、地元で子育てする2児の母。性格は色々ダイナミックで合理主義者。サバサバ系だけど責任感が強く情に弱い一面も・・・?以前は佃煮屋や食品衛生のコンサルティング会社で就業してました。小さな子どものいる一般家庭目線で発信していきます。
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(弟)
「オラ、こんなド田舎嫌だーー!」と言って、中学卒業とともに外の世界へ出ていった長男息子。おとなになって夢のサラリーマン生活を実現したものの、「あれ、やっぱり元いた場所がよかったかも・・・?^^;」と15年経って地元に帰ってきました。東京では広告代理店に務め、最先端のデザインやマーケティングに触れた後、もっと色んなことに触れたいと独立。現在は実家をサポートしながら東京や地元で広告デザインの会社を経営。都会暮らしが長く「コンビニ弁当やスーパーの惣菜もずっと食べてたら飽きる」を身をもって経験済み。都会でも本格的な田舎料理を気軽に楽しめるに配慮して商品設計や発信に取り組んでいきます。

渓流食堂が始まるまで

「これ東京で食べれたらいいのにな。」2018年夏のこと、東京から実家に帰省した私(弟)は彼らの作る料理に素直に感動していました。自炊はしていましたが外食やコンビニ、スーパーの総菜なども含め味に少し飽きを感じていたのです。

当時父は年齢・体力的な問題もあり、養殖場のみに事業を絞って数年の内に事業を畳もうとしていました。長年飲食店を経営し、自らもたくさんの人に目の前でふるまって腕を磨いてきた父の渓流料理は、我が家の食卓でしか食べられないものになっていました。

改めて興味をもった私は色々と料理のことや事業のことなど聞くうちに、まだ彼らの中に「もっと川魚のおいしさをもっとたくさんの人に知ってほしい」という気持ちが強く残っていることを感じとりました。

そこで「集大成としてもう一回やってみようよ!」と声をかけることにしましたが、最初は父も母も半信半疑。でも対話を続ける中でどうやら私が真剣であることをわかってくれたようで、私がこちらに戻ってくること、そして5年の期限を条件に始めることが決まりました。

元々食品衛生管理の仕事をしていた姉も加わり、私たちの新たな挑戦が始まります。

※続きはブログの中で更新していきます。